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位置情報とサービス

位置情報がどこにいても正確に取れる。
TVシリーズ『24』が、それも捜査機関が知り得る情報として10年前に提示した近未来は、すでにGPSやみちびき衛星とともに、またスマートフォンとともに我々の手中にあります。

これをビジネスに結びつけたのが「位置情報サービス」です。
位置情報サービスとは、ユーザーの位置、あるいは行動を起点としてサービスを組み立てていくとともに、これらのデータを二次的に活用していくというものです。

位置情報サービスは、共通して以下のように組み立てられます。

  1. 人の位置情報をもとにトリガーを引く
  2. 必要な情報を提供する
  3. 他のサービスと連動させる

例えば、商店街の入口に近接したら(1.)、セールのお知らせをプッシュ通知し(2.)、クーポンを発行する(3.)といった展開です。
中でも、ユーザーがどんな行動をした場合にトリガーを引くのかがサービスを組み立てる際に重要になります。

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サービスの展開

最初に(1.)、必要になるのはユーザーの「位置情報」です。
位置情報といっても緯度・経度・高度だけでなく、方角・方向や、手の動きなども広い意味の位置情報です。そのため、スマートフォンのセンサーを駆使して、人やモノの動きを感知します。

次に(2.)、その「位置情報」をトリガーに、ウェブ上から、あるいはあらかじめ用意したDBから必要な情報を引き出します。
簡単なお知らせから、位置情報つきの情報まで、テキストだけでなく、動画や音声も含まれており、情報の組みあわせは自由です。これは、サービス全体でいうとユーザーの心をつかむ段階にあたります。

そして最後に(3.)、ユーザーに対するメインサービスを仕込みます。
表示させたお店のクーポンを発行したり、お店まで誘導したり、あるいは、Facebookに投稿したり、特典壁紙を入手したり、動画を再生したり……。もちろん位置情報系のサービスだけでなく、ゲーム・娯楽、音楽など他分野のサービスを組みあわせることも可能です。

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三位一体で進むG空間化

効果的な位置情報サービスは、「アプリ」だけでは成立しません。
コンテンツを格納する「位置情報データベース」、つまり広い意味での地図データベースが重要になります。

地図データベースには、POIと呼ばれる点の情報と、地図ネットワークデータと呼ばれるネットワーク情報があります。アプリの用途や目的に応じて、これらの情報を使い分ける必要があります。
最近では、iPhone5で採用された不正確な地図が話題になりましたが、どの会社の地図を使うか、地図データをどのように持たせるかなど、構築するサービスに合わせたきめ細かな選択をすることが重要です。
さらに、使用する地図の種類も古地図やイラストマップなど多岐にわたっています。

一方、正確な位置情報を入手するために、「測位空間」という社会インフラが重要です。屋外測位ではGPSやみちびき等の測位衛星、室内や地下街では、Wifi等による測位インフラの整備が進んでいます。
例えば、構築しようとするサービスが、室内外をシームレスに横断するものである場合、新たにWifi等の整備が必要になることがあります。

このように、位置情報サービスは、「アプリ」「位置情報データベース」「測位空間」が三位一体となって成立します。
おもてナビ(アプリ)サービスを提供する際にも、「位置情報データベース」や「測位空間」を合わせたトータルなソリューションを提供するように心がけております。


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